
素通りされる中部に、一泊を。
名古屋には、まだ世界に十分知られていない魅力があります。
私たちだけで、
名古屋の観光はつくれません。
だからこそ、地域のみなさんと一緒につくりたいと考えています。
Our Purpose
目的は、武道体験を販売することだけではありません。
目指しているのは、
「この体験をするために、名古屋へ行きたい」
と思ってもらえる理由を、地域の皆さんと増やしていくことです。
そして、それらをホテル、交通、ガイド、飲食、MICEなどと組み合わせる。
ひとつひとつでは点だった地域資源をつなぐことで、
名古屋でしか生まれない「物語のある旅」にしていきます。
Platform
BUSHIDO JAPANがすべてを自分たちで提供する必要はないと考えています。
むしろ大切なのは、
その道を長く守ってきた人が、主役であること。
私たちは、それぞれの専門家や事業者と旅行者との間に入り、
文化の背景や価値を整理し、
「外国から訪れた人にも伝わる体験」として一緒につくっていきます。



A Day in Nagoya
朝、神社で日本の祈りを知る。
午前、弓道場で静かに弓を引く。
昼、名古屋の料理人から食文化を学ぶ。
午後、有松で職人の技に触れる。
夕方、茶室で一服のお茶をいただく。



一日を終えた旅行者が、
「名古屋には何があるの?」
ではなく、
「名古屋に来てよかった。」
と言って帰る。
そんな旅を、地域のみなさんと一緒につくりたいと思っています。
One More Night
中部は、東京と京都をつなぐ道の途中にあります。多くの旅行者が、名古屋駅で新幹線を乗り継ぎ、そのまま西へ向かっていきます。
名所の数で競っても、東京や京都とは戦えません。私たちが向き合っているのは、もっと具体的な一点です。この街に、泊まる理由をつくる。
体験に使われているのは、まだ4.5%です。これを「小さい市場」と読むこともできます。私たちは逆に読みます。伸ばせる余地が、いちばん大きい場所です。
宿泊も交通も、価格で比べられます。けれど、その道を守ってきた人と過ごす時間は、比べようがありません。
旅行者には、泊まる理由を。
旅行会社には、中部に入れる商品を。
地域には、一泊ぶんの消費を。
この三つは「一泊」という一語で、きれいに重なります。だから私たちは、送客した人数ではなく、中部で何泊増えたかを自分たちの成績表にしています。
Our Position
観光は、川の流れに似ています。地域に眠る資源が川上にあり、旅行者は川下にいます。その間に、資源を「売れる形」に編集する仕事があります。
弓道・茶道・書道・寺社・職人・料理人・ホテル・バス・ガイド・観光施設。地域にすでにあるもの。
点在する人・文化・場所・食・移動を集め、価格・定員・所要時間・言語・安全基準まで整えて、ひとつの旅行商品にする。海外の旅行会社が「そのまま売れる形」にして渡す。
国内外の旅行会社、OTA、MICE、教育旅行、VIP。そして世界から訪れる旅行者。
海外の旅行会社は、名古屋のどの道場に頼めばいいか、どの料理店なら20名入れるか、雨が降ったらどうするかを知りません。それを知っているのが、地域に立っている私たちの役割です。
2026年7月に株式会社日本旅行と基本契約を結び、8月から同社のBtoB予約基盤「Miyabi」での販売が始まりました。2026年9月3日には愛知県知事の登録を受け、旅行サービス手配業者となりました。旅行会社さまからのご依頼にもとづく手配を、当社が直接お受けできます。
Three Promises三つの相手に、三つの約束
売れる形の日本文化を、そのままお渡しします。
価格・定員・所要時間・対応言語・雨天時の代替まで整えた状態でご提案します。
We turn Japan's living culture into itineraries you can sell.
地域文化を観光商品に変え、滞在を一泊延ばします。
資源の発掘から商品化、海外への販売、事業者研修、実績の分析までを一貫して。予算の説明がつくKPIで報告します。
文化の意味を翻訳し、世界へ流通させます。
技術や場所の価値を損なわないことを最優先に。主役はあくまで、その道を守ってきた方々です。
For Guests
名古屋で日本文化を体験したい方へ。ご家族・ご友人との旅、企業のお客様のご招待、社員研修、記念日の一日など、ご希望をうかがってから内容を組み立てます。海外からのゲストはもちろん、日本の皆さまのお申し込みも承っています。
表示は税込・お一人さまあたりの料金です(甲冑撮影は1組、マグロ解体・寿司は20名さま以上での料金)。
人数・時期・内容により変わる場合があります。送迎・昼食・通訳などは別途ご相談ください。
ご希望の内容・日程・人数をお知らせください。決まっていない段階でも構いません。
体験内容と一日の流れをご提案します。ご予算に合わせて調整します。
内容とお見積りをご確認いただき、書面で日程を確定します。
その道の実践者が迎えます。集合場所・持ち物は事前にご案内します。
料金は体験内容・人数・時期により異なります。まずはご希望をお聞かせください。
交通・宿泊など旅行の手配を伴う場合は、登録旅行業者と連携して手配いたします。
Partnership
BUSHIDO JAPANでは、さまざまな事業者・文化の担い手との連携を歓迎しています。
宿泊だけではなく、日本文化体験を組み込んだ滞在価値を一緒につくる。
移動を単なる交通ではなく、旅全体の体験として設計する。
料理そのものだけではなく、歴史や背景、つくり手の物語まで海外のゲストへ伝える。
大切に受け継いできた技術や文化を、価値を損なうことなく次の世代、そして世界へ届ける。
その場所が何百年も大切にされてきた理由を、訪れる人へ丁寧に伝える。
既存の観光ルートにはない、名古屋ならではの体験を一緒に企画する。
武道や日本文化を活用した、チームビルディング、インセンティブ、VIPプログラムをつくる。
Even Before It Becomes a Product
私たちが出会いたいのは、すでに完成された観光事業者だけではありません。
そこに、海外から訪れる人にとって大きな価値が眠っていることがあります。
まだ観光商品になっていないからこそ、面白い。
BUSHIDO JAPANと一緒に、
から考えていきませんか。
From Things to Meaning
かつてのインバウンドは「何を買ったか」でした。いまは「何を経験したか」に移っています。私たちは、その先を見ています。
「弓を引きました。」
これは体験です。
「弓道を通して、なぜ日本人が礼を重んじるのかを知った。」
これが意味です。
お茶も同じです。一杯を飲むことから、なぜ日本人は一杯のお茶を出すために、ここまで所作を大切にするのかへ。理解は、比較されません。値段では並べられず、記憶に残り、人に語られます。
だからこの仕事の競争力は、価格でも規模でもなく、翻訳の深さに宿ります。私たちはすべての体験を、次の四段で設計しています。
背景を知るなぜこの所作が生まれたのか。文化の背景を、その方の言葉で聞く。
体を動かす見るのではなく、実際にやってみる。うまくできなくてかまわない。
担い手と話す師範、職人、料理人と直接ことばを交わす。ここが記憶に残る。
持ち帰る自分の生活に持ち帰る問いを渡す。旅が終わってから効いてくる。
この四段があるから、体験は担い手が代わっても再現できます。思想のままでは、他の人が受け継げないからです。
Books
代表・上岡賢輔が、弓道と書道を続けてきた時間、神社で手を合わせてきた時間、経営者として迷ってきた時間を、二冊の本にまとめました。体験の場でお伝えしている「なぜ」を、持ち帰って読み返せる形にしたものです。
道 -The Way of Soul-
神道・弓道・武士道に学ぶ、AI時代の生き方
AIが答えを出す時代に、人間はどう生きるのか。椿大神社での禊修法、伊勢神宮への参拝、弓道の稽古、そして経営者としての経験から、「自分の道」を歩むための指針をたどります。
答えはAIに聞ける。生き方は、自分で決める。
Kindle版 500円/ペーパーバック 1,650円(税込)
105ページ・2026年9月16日発売
13歳からの武士道
強く、やさしく、いまを生きる
10歳から始めた弓道と書道を入り口に、礼、勇気、感謝、自分を律すること、そして「いま」を生きることを考える本です。写真とともにたどる10章。中学生から大人まで。
Kindle版 500円/ペーパーバック 1,320円(税込)
95ページ・2026年9月13日発売
英語版『DŌ: The Human Way』もKindleで販売しています。English page ▸
The Name
私たちにとって「BUSHIDO」とは、
侍の格好をすることだけではありません。
日本人が長い時間をかけて育んできた価値観を、
現代の旅を通じて世界の人と共有すること。
それが、私たちの考えるBUSHIDOです。
Nagoya Experience
有名な観光地を見るだけなら、世界中に選択肢があります。
けれど、
その人に会いたい。
その文化を体験したい。
その場所でしか聞けない話を聞きたい。
そう思う理由があれば、人はその街を目的地にします。
私たちは、名古屋にすでに存在している人・文化・技術をつなぎながら、
世界から人が訪れる理由を増やしていきたい。
これは、BUSHIDO JAPANだけではできません。
それぞれの強みを持ち寄れば、
まだ世界にない「NAGOYA EXPERIENCE」がつくれるはずです。
Nagoya Inbound Summit
私たちは「名古屋インバウンドサミット」を主催しています。
観光・食・文化・宿泊・交通・行政・地域事業者がつながり、
名古屋の高付加価値インバウンドの未来を共に考える、実践型のサミットです。
名古屋を「通過点」ではなく「目的地」へ。
その入口として、まずは一度お会いできればと思っています。
NEXT — 2026年9月9日(水)オンラインセミナー
今後の予定
これまでの開催
観光・宿泊・飲食に携わる方、地域活性化に取り組む方、
海外展開を検討されている経営者、新しいパートナーを探している方。
立場も業種も違う人が同じ席につくところから、名古屋の次が始まると考えています。

Let's Talk
そんなところからで構いません。
完成した商品を持っている必要もありません。
まずは、お互いの強みを話すところから。
名古屋だからできる体験を、一緒に世界へ届けましょう。
お問合せはこちら
フォームが開かない場合は、メールでも承ります。
合同会社BUSHIDO 代表社員 上岡 賢輔
ueoka@bsd-pro.com
Company
Business事業案内
弓道・茶道・書道・武将文化・神社参拝など、実践者と旅行者をつなぐ体験を企画し、海外ゲストに伝わる形に整えます。
1日1組・少人数の受注型ツアー。行程の設計とガイドを担当し、旅行手配・契約は登録旅行業者と連携して行います。
観光・食・文化・宿泊・交通・行政・地域事業者が集まる実践型サミットを、実行委員会として継続開催しています。
武道や日本文化を活用したチームビルディング、インセンティブ、VIPプログラムを、受け入れ先と共同で設計します。
Message代表メッセージ
上岡 賢輔KENSUKE UEOKA — Representative
合同会社BUSHIDO 代表社員/BUSHIDO JAPAN 代表/名古屋インバウンドサミット 代表
著書『道 -The Way of Soul-』『13歳からの武士道』 ▸
弓道と書道を30年間続けてきました。どちらも、礼に始まり、礼に終わる「道」です。
勝ち負けや技術の巧拙よりも前に、相手を敬うこと。自分を律すること。そして、長く受け継がれてきたものに敬意を払うことを学んできました。BUSHIDOという社名には、その積み重ねを込めています。
だからこそ私たちは、日本文化を単なる「見せもの」にはしたくありません。
武道家、職人、料理人、文化人、寺社など、その道を長く守り続けてきた方々への敬意を大切にしながら、文化の本質と物語を世界へ届けていく。それが、BUSHIDOの事業の出発点です。
公益社団法人名古屋青年会議所(JCI NAGOYA)には2016年に入会し、2022年・2024年には理事を務めました。地域の課題解決や次世代リーダーの育成、国際交流、リーダーシップ開発、平和に関わる活動などに携わってきました。
そして2027年、JCI世界会議が名古屋で開催されます。世界各国・地域から多くの人々が名古屋を訪れる大きな機会です。名古屋開催は正式に決定しています。
そのとき名古屋が、ただ宿泊し、次の都市へ移動する場所ではなく、
「あの人に会いたい」
「この文化を体験したい」
「だから名古屋へ行きたい」
と思われる街であってほしい。そのために、地域の皆さまと今から一つずつ準備していきたいと考えています。
文化への想いだけでは、世界へは届きません。そこでBUSHIDOでは、地域にある文化や体験を、実際に旅行者へ届けるための販売・流通づくりにも取り組んでいます。
2026年7月15日には株式会社日本旅行と基本契約を締結し、8月12日より、同社の訪日外国人向けBtoB予約基盤「Miyabi」で第一弾となる弓道体験の販売が始まりました。熱田神宮参拝、書道、茶道、味噌煮込みうどんの手打ち体験なども順次ご用意していきます。
さらに2026年9月25〜26日には、東京ビッグサイトで開催されるVISIT JAPAN トラベル & MICE マート 2026(VJTM & VJMM 2026)にセラーとして参加し、海外の旅行会社・バイヤーとの商談を通じて、名古屋の文化体験を世界へ提案していきます。
VJTM & VJMM 2026はJNTOが主催し、2026年9月24日〜26日に開催予定で、海外バイヤー約280社の参加が予定されています。
BUSHIDOがすべての文化体験を自分たちで提供したいわけではありません。むしろ、地域で本物を守っている皆さまと一緒につくることを大切にしています。
ホテル、交通、旅行会社、飲食店、職人、武道家、文化人、寺社、観光施設、企業、行政。それぞれが持っているものをつなげれば、まだ世界に知られていない名古屋の価値を、もっと大きな体験にできるはずです。
文化を守る人と、世界から訪れる人をつなぐ。
そして、名古屋を「通過する街」から「会いに来る街」へ。
それを、地域の皆さまと一緒に実現していきたいと考えています。
合同会社BUSHIDO 代表社員上岡 賢輔
Career代表の歩み
業種はさまざまですが、いずれも人の暮らしに関わる仕事です。海外で事業を営んだ経験も、外から見た日本の価値を考える土台になっています。
Track Record実績・取り組み
Mediaメディア掲載
Related関連サイト
お問い合わせフォーム等でお預かりしたお名前・連絡先・ご相談内容は、ご連絡およびご相談への対応、当社からのご案内の送付にのみ使用します。法令に基づく場合を除き、ご本人の同意なく第三者へ提供することはありません。開示・訂正・削除のご希望は
ueoka@bsd-pro.com までご連絡ください。
フォームの送信にはGoogleフォームを利用しており、送信内容はGoogleのサービス上に保存されます。